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Phoenix
統合データ保護
仮想サーバーと物理サーバー
プランと機能

■備考
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上記は、1TB単位での年額費用です。最小購入単位は、1TBからとなります。
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ライセンスサービスの利用期間は、1年間(12カ月)となります。
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初期導入構築支援におきましては、お客様とのヒアリングに基づき、費用算出をさせて頂きます。
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上記には、日本語・英語のサポート/AWS利用費用が含まれております。
■サポートするプラットフォーム
Windows Server
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Windows Server 2003(32ビット、64ビット)
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Windows Server 2008、2008R2(64ビット)
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Windows Server 2012、2012R2、SBS 2011(64ビット)
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Windows Server 2016、2019(64ビット)
Linux
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CentOS 6.3、6.4、7.0、7.1、7.2
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RHEL 6.3、6.4、7.0、7.1、7.2
VMware
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ESXi Standard 5.5、6.0
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vCenter Server Standard 5.5、6.0
■ファイルサーバおよびSQLサーバ向けPhoenixエージェント
ハードウェア 最低要件
CPU
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2.0GHz デュアルコア(Intel Core)
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2.4GHz(AMD)または同等相当
RAM
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4GB
ディスク空き容量
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Windows ServerおよびLinuxサーバでは、Cドライブまたは/varにそれぞれ合計ソースデータの2%の容量が必要
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Windows Serverでは、VSSスナップショット用に10%のボリュームサイズが必要
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