
メリット
サービスメニュー
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VMware環境かHyper-V環境での災害対策
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AWSを利用して災害対策
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VMWareを最新のバージョンへバージョンアップ
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VMware環境からHyper-V環境へリプレイスしたいが、長時間停止できない場合の対応
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Hyper-V環境からVMware環境へリプレイスしたいが、長時間停止できない場合の対応
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仮想環境からAWSへリプレイスしたいが、長時間停止できない場合の対応

異なるハイパーバイザーへの
レプリケーション
仮想化環境がVMware vSphereでもHyper-Vであっても、Zertoはプライベートクラウド、サテライトオフィス、ZertoDRaaS、AWS間で一つのソフトウェアでエンタープライズクラスのDRソリューションをご提供致します。

復旧ポイントへの巻き戻し
Zertoは単純なレプリケーションだけではなく、特定の時刻まで巻き戻す事が可能。進化した災害対策ソリューションをご提供致します。

Zertoは単純なレプリケーションだけではなく、特定の時刻まで巻き戻す事が可能。進化した災害対策ソリューションをご提供致します。
ジャーナルファイルレベルリストア

フェイルオーバーテスト
本番運用に影響を与えることなく「整合性が取れているか?」「問題なく稼働しているか?」などを確認することができ、災害時を想定したシステム避難訓練も安全に実施可能です。
マイグレーションで利用する場合も、テストフェイルオーバーで正常に稼働している事を確認後、切り替えを行うことにより安全な運用が可能となります。
下図画面の『FailOver』ボタンを押せば「実施」、『STOP』ボタンで「解除」といったように操作も簡単です。

ローカルバックアップ/ディザスタリカバリ
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ジャーナルによる継続的なバックアップ
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ローカルジャーナルからの即時リストア
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アプリケーション一貫性のあるリカバリ
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短期SLA(Service Level Agreement)ポリシー設定
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インテリジェントインデックスと検索
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ディスク、オブジェクト、クラウドへの長期保存(Azure・AWS)
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長期保存ポリシー(週次・月次・年次のフル、日次インクエイメンタル)
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データ程ワークフロー
サービスメニュー
Zertoは、スナップショット技術を用いておりません。独自のジャーナルを使用しています。
そのため、5秒から10秒単位で区切られた数千・数万の復元ポイントが提供され、秒単位のRPO(Recovery Point Objective)が得られます。
ECEライセンスとの併用利用によって、大幅なコストダウンを実現致します。
数千・数万の復元ポイントを提供

Zerto for Kubernetesとは
Zerto for Kubernetesは、バックアップと災害復旧をオンプレミスまたはクラウドで実行されるアプリケーション開発ライフサイクルに統合し、コードとしてのデータ保護(Data Protection as Code)を可能にします。
Zertoは、単に基盤となるストレージやVMのスナップショットを作成するのではなく、コンテナ化されたアプリケーション全体をネイティブなKubernetesエンティティとして保護します。
これには、 Persistent Volumesと関連するすべてのリソース定義、構成、サービスが含まれます。
デプロイメントやステートフルセット、異種のストレー ジクラスやCSIプロバイダーを使用しているかどうかに関わらずすべてのリソースで一貫した時点から完全にオーケストレーションされます。

メリット

導入事例
株式会社アーレスティ様
ご提案システム:
Zerto Virtual Replication(ZVR)
「300GBの仮想マシンのレプリケーションをほぼリアルタイムで実現」


顧客課題
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オンプレミスだけでなくパブリッククラウドサービスにも容易に展開可能なバックアップ/DR環境の構築
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トラブルのない、確実かつ、ほぼリアルタイムなレプリケーションを実現し、ハイブリッド/マルチクラウド環境においても統合管理/監視が可能な 運用体制を実現したい。
導入結果
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ハイブリッド/マルチクラウド環境における柔軟かつ確実なバックアップ/DR環境を構築。
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数秒のRPO(目標復旧時点)、 数分のRTO(目標復旧時間)を実現する高速なレプリケーションにより、障害からの迅速な復旧が可能になった。
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多機能ながらも操作が容易で分かりやすいインターフェースにより、運用管理負荷を大幅に抑制を実現。
某大学病院様

「簡単な稼働確認を含めてダウンタイム約30分で移行」
ご提案:VMware4.xから6.5へのリプレース

顧客課題
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3ヶ月の間で170VM移行を行う。
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病院のシステムなのでダウンタイムは最小である必要がある。
導入の決め手
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現行仮想環境と新仮想環境のvSphere/vCenterバージョンが異なっていても移行可能。
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金曜日に仕掛けて月曜日夜に移行というスケジュールが可能。
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ダウンタイムは簡単な稼働確認を含めても30分程度。
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テストモードでの検証が可能。(異なるIPアドレスで仮想マシン起動をさせる)
某損害保険会社様
「過去に検討したSRMに比べて圧倒的に簡単でシンプル」
ご提案システム:Zerto


顧客課題
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HCI(VXRail)にリプレースをしたが各拠点毎にサイロ化してしまった。
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開発環境で作成したVMを本番環境に移設するには、エクスポート/インポートしか方法がなく時間がかかってしまう
導入結果
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過去に検討したSRMに比べて圧倒的に簡単でシンプル。
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弊社の選定は技術力を評価。
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他のプロダクトでの導入実績があり現場の強い要望があった。

環境構成
